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イメージゲート(ImageGate)


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説明


イメージゲートとは、写真などの画像・グラフィックファイルに不正なコードを埋め込み、これらのファイルをダウンロードしたスマホやPC機器に不正行為を行う攻撃手法のこと。
主にSNSなどに埋め込み、興味を持ったユーザがダウンロードしたタイミングで感染(ランサムウェア)などを行う。

ダウンロードをクリックした瞬間感染する。


攻撃例


SNS に不正コードを含んだ画像をアップロードする。興味を引く画像にして「詳しくは画像をクリック」と表示する。クリックしたとたん画像内の不正コードが稼働しランサムウェアに感染する。


対策


SNSから画像・グラフィックファイルのダウンロードは行わないようにする。
SNS上で興味を引く面白い画像を表示し「ぜひダウンロードしてください」と注釈される場合など十分に留意する。

特に以下の特殊な拡張子を持つ画像ファイルは絶対にダウンロードしない。

hta
svg
svgz
js

例えば svg は JavaScriptを含むことができるので、単なる画像ファイル以上に危険性がある。

SNSサイトでは画像は表示だけで、画像をクリックして表示させることは避けること。プログラムを実行すると同じくらい危険な行為である。


画像でマルウェアに感染させる「ImageGate」攻撃、ランサムウェア拡散に使用か
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1611/27/news031.html

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