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proxy.pac書き換え


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説明


proxy.pacを書き換え、ユーザの意図しないプロキシーサーバ経由で接続を行うことを強制する。プロキシーサーバ上でデータを盗難、盗聴、書き換えを行う。
proxy.pacは難読化され、テキストファイルとして目視で確認しただけでは分からない場合もあり。


攻撃例


OSやアプリの脆弱性を利用したり、スパムメールなどを利用して悪意のproxy.pacを送り込む。
そのProxy.pacにて、ネットバンキングにアクセスする場合は悪意のプロキシサーバを経由させる設定とする。
プロキシーサーバ上でパスワード、暗証番号を盗難する。
また振込み先の口座番号を書き換えるなど、金銭的搾取を行う。


対策


・基本的な事項だが、OSやアプリの脆弱性対策を行う。アンチウィルスソフトの定義ファイルを常に最新にする。
・知らないユーザからのメールは開かない、すぐに削除する。
・意図しないProxy.pacが存在しないか確認する。



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請求書に見せかけたスパムメールが急増していることを、トレンドマイクロが警告。proxy.pacファイルを送り込み、不正サイトへ誘導する手口。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141211-00000006-rbb-sci

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