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レピュテーションの違い | ファイル , Web , Web カテゴリ , ネットワーク接続

作成日:2020/08/29 更新日:2020/10/16

このページではインターネットセキュリティで使用される レピュテーションの違いに関して説明します。

レピュテーションの比較



レピュテーションとは"評価"という意味です。
例えばインターネット上のサイトにアクセスする場合、このサイトが安全なのかどうか簡単に判断できません。特に yahoo.co.jp のように有名なサイトなら問題ありませんが、有名でないサイト特に立ち上げられてすぐのサイトは安全性の判断は非常に困難でしょう。
その場合にこのレピュテーションサービスが活用できます。このサービスはそのサイトの安全性をスコアで表示してくれます。このスコアでそのサイトにアクセスするかどうか判断するとよいでしょう。

参考:URL 安全性 / カテゴリチェックサイト
/security/doc/tool/URL-category-safety-check/URL-category-safety-check.html

(注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。

比較表

比較は以下の表の通りとなります。

説明ファイルレピュテーションWeb レピュテーションWeb カテゴリネットワーク接続レピュテーション(IPレピュテーションと呼ぶ場合もあり)
検査対象ファイルURL とドメイン名ドメインのカテゴリ(インターネット技術、ショッピング、スクール、政府、企業などの分類。実際にはかなり細かく分類される。)IPアドレス、通信ポート、通信プロトコルの組み合わせ
簡単に言うと主にインターネット上に存在したりメールで転送されるファイルの脅威を検出しデータベース化。
ファイルの危険度スコアをデータベース化し、検査に活用することを目的としている。
例えばProxyサーバがインターネット上からファイルをダウンロードする場合や、メールサーバが添付付きメールをリレーする場合などに活用する。
URLあるいはドメイン名に対してアクセスした場合の危険度をスコアリングする。
例えばProxyサーバが外部通信する場合などこのWebレピュテーションを参考にして判断する。
インターネット上のWebサイトをカテゴリ化する。
例えば組織のProxyサーバがゲームやオークションサイトへのアクセスを禁止したい場合に、アクセスするURLのWeb カテゴリを調査し、禁止されているWeb カテゴリの場合はアクセスを禁止する。

このレピュテーションは他とは使い方が少しことなります。他は主に危険性の判断を行っていましたが、Webカテゴリはあくまでもそのサイトのジャンルです。危険なサイトでなくても、組織で無料メールサイトへのアクセスを禁止したい場合などはこのサービスがとても重要となります。
通信するIPアドレス、ポート あるいは通信プロトコルでレピュテーションする。

特に HTTP / HTTPS以外の通信で活用する。
スペルFile ReputationWeb ReputationWeb CategoryNetwork Connection Reputation


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