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作成日：2020/09/18
パラメータの改ざん
想定外のパラメータを送信し、サーバを誤動作させる。
攻撃例
cookie、hiddenフィールド、URLへ?=によるパラメータ渡しなどブラウザ側で改ざんする。ブラウザのhtmlソースやURLを解析すれば、容易に改ざんすることが可能。
htmlのフォームで変数を記憶したり処理するのは厳禁である。
対策
・ブラウザ側での入力チェックは実質効果なし。サーバ側で必ずチェックを行う
・セッション管理はサーバ側で行う。cookieやhiddenフィールドでセッションを記憶しない。
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